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12/10(日)スピナビル LIVE!!!
2017年11月25日
ランチョ・エルパソで今年もスピナビルのライブが決定いたしました!この日はレゲエで盛り上がろう!!
OPEN 19:00
LIVE START20:30
前売り3,500円 当日4,000円
会場BGMは地元のSOUND BIG TIMEとWORMHOLLが盛り上げます!
各アーティストのプロフィールはこちら⬇
Spinna B-ill
シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。その後 Simply Redのギタリスト Kenji Jammer との活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” として2枚のアルバムをリリース。
フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。
大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。
レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと 最早ジャンルの壁はない。
ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。
まさにOne&Onlyなシンガーである。
●HAYASSEN OF TOTALIZE 幼少の頃よりSKATEBOARDを極めTOP SKATERとして数々の賞を受賞。 同時に音楽にも目覚め、その手腕は数々の海外ARTISTやSOUND,DJのFRONT ACTを努る。 他のSOUNDには無いORIGINALITY溢れる選曲とその感性はReggae Sceneだけにとどまらず、ジャンルを超えたORIGINAL STYLEは他ジャンルのDJ陣からも多大なる評価を得ている。 「PAY FORWARD BY THE VINYL」 と言う言葉通り、「受けた恩はそのありがたみを心に刻み、現場やMIX CDなどでしっかりと音で恩返しをしていく」と言うスタイルと信念にもとづき活動している。その言葉こそがTOTALIZEの軸となる思いである。 SKATEBOARDでは数々のSKATE SPOTで伝説を残し、JAPAN SKATEBOAD AWARDではARTIST OF THE YEARを2度も受賞。 そして2016年ルーツでもある韓国SEOUL最大コリアンレゲエフェスティバルにスペシャルゲストセレクターとして招待される。 そのSELECTORとしての勢いはとどまる事を知らず今もなお進化し続けている。 尚、今まで全国数々のSOUND SYSTEMを体感してきたが、やはり自分自身が納得出来る音を求める為 「COUNTRY ACT」の協力を得てSOUND SYSTEMを製作。そのSOUND SYSTEMから響き渡る音は日本一と言っても過言では無いだろう。
●MAMA-KAY 96年より地元旭川でクラブシンガーとして活動を始める。 03年6月に結成されたインストゥルメンタルレゲエ・ダブ・トランススリーピースバンドLargenal Natureにボーカルとして加入。 ジャンルの枠にとらわれず賑やかで豪快なライブが好評を得る。 ライブの他にライブハウスでのイベント企画や、クラブイベントも企画。 平日の地元を元気にするため毎月最終火曜日に「チュルチュルチューズデイ」を開催し、平日のクラブイベントとしては異例の集客と飲酒量を記録。(現在は不定期開催)ライブハウスの垣根を超えそのユニークな形が好評を得、ライブハウスとクラブとのリンクに成功し親交を深めていく。 楽曲は2005年6月、TONE CATZ RECORDSより1st「STEP UP」をリリース。以降もバンド活動におけるライブ音源を多数残し、2012年2月、2nd「LOVE」を自主レーベルTuesday Recordsよりドロップした。 2015年1月には3バンドでのスプリットアルバム「TUNE THE MIRACLE」をリリース。 2016年からは地元旭川のラジオ局FMりべーるにて初のレギュラー番組「TUNE THE MIRACLE」オンエア開始。 バンドとしての活動の他に原点であるクラブでのソロライブや流動的なメンバーでのカフェライブ、各イベントでのMC等様々な形で歌を発信し続けている。