帯広市にあるレストラン、ランチョ・エルパソ

ランチタイム 11:00~15:00(14:30ラストオーダー)
ディナータイム17:00~22:00(21:30ラストオーダー)
TEL 0155-34-3418

ランチョ・エルパソではライブイベントや季節イベントも開催しております。

  • 帯広レストラン、ランチョエルパソの写真
  • 帯広レストラン、ランチョエルパソの写真
  • 帯広レストラン、ランチョエルパソの写真

NEWS/BLOG LIST

7/23(SAT) SPINNA B-ILL

2016年6月24日

7/23(土)スピナビル

ランチョ・エルパソでなんとスピナビルのライブが決定いたしました!この日はレゲエで盛り上がろう!!

OPEN 19:00

LIVE START20:30

会場BGMは地元のSOUND WORMHOLLが盛り上げます!

 

Spinna B-ill

シンガーソングライター、パフォーマー。2002年にSpinna B-ill & the cavemansで活動を開始。「ライオンの子」でレゲエリスナーの圧倒的支持を得るも、2005年に惜しまれつつ解散。その後 Simply Redのギタリスト Kenji Jammer との活動を経て、ソロシンガー “Spinna B-ILL” として2枚のアルバムをリリース。

フェスからクラブまで様々なステージに立ち、DJセットからアコースティック、フルバンドといった変幻自在のスタイルを操る。

大胆で繊細、ユニーク且つエネルギッシュなパフォーマンスとリリックで魅せるライブは幅広いオーディエンスの堅い支持を得ている。

レゲエ、ソウル、ファンクやヒップホップなど多様なバックグラウンドがありながら、Spinna B-ILLがマイクを持つと 最早ジャンルの壁はない。

ルックスのみならず、その声や歌唱力も日本人離れしている一方で、どこか懐かしいメロディと独特のフロウにのせた、刺さる言葉でつづられた歌詞もまた根強いファンを獲得している理由だろう。

まさにOne&Onlyなシンガーである。

WORMHOLL

札幌の老舗Club Morrowzoneにて1999年より15年続いたイベント『Hallo Nasty』と共にキャリアを開始。ロック、ヒップホップからレゲエに辿り着く。

2005年地元の帯広帯広に戻り現在はClub Afroにて『WORMHOLL links』を主催。そしてレギュラーとして『RAGGASTA』(偶数月第三土曜日)、また道東方面を中心に新旧問わない踊れる選曲スタイルで帯広UPを進行中。

スピナビル2-01