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7/3(日)MASATO y los Almonia 木村マサト ラテンライブ
2016年6月28日
7/3(日)なんとこの日はエルパソに木村マサトさんが演奏しにやってくる!
ディナータイムのBGMは生でラテンミュージックが聴けます!!
ミュージックチャージは無しですが投げ銭LIVEとなりますので少しばかりのお志をミュージシャンの方にお役立て下さると、今後もこういったLIVEをエルパソでもっと身近なものに出来ると感じております。
尚、ディナーは通常通りの営業となりますので生のラテンミュージックをバックに美味しいお食事をお楽しみください。
いつもお世話になっている西村嘉洋さんもライブに参加いたします!
皆様お誘い合わせの上沢山のご来店心よりお待ちしております。
♪木村優斗(マサト)プロフィール♪
京都市生まれ。龍谷大学在学中に JAZZ DRUM をはじめる。
1984年にニューヨークに渡り、世界中の音楽やミュージシャンに出会う。
その後、ドン・チェリー(ポケットトランペット)と生活を共にしたことをキッカケとして、 パーカッショニストとしての道も歩む。
ニューヨークのキューバンコミュニティーとの出会いで、アフロキューバ音楽に魅せられ、コンガやバタドラムを修業。
ビリー・バング(バイオリン)カルテットのレギュラーメンバーとして 55’Barなど、ニューヨークのライブハウスに出演。DDジャクソン、デニスチャールス、パットメセニーらと共演している。
西アフリカ・ナイジェリアのヨルバ人に起源をもつ儀式用の太鼓[BATA]の演奏家でもある。
2000年に帰国後、函館のアフリカンパーカッショングループに参加する。
そのグループをもとにして、アフリカ音楽とバタドラムのアンサンブルユニット[N’DANA](ンダナ)を山北紀彦、三田健司らと共に結成。
北海道を拠点に全国で活動を展開中。
ソロ活動としても、ドラムあるいはパーカッションで、梅津和時、市川修、納浩一、藤陵雅裕、高橋ゲタ夫、田中信正、アイヌ音楽の故・安東ウメ子、アイヌ民族の伝統楽器トンコリ奏者で音楽プロデューサー・OKI、江差追分・木村香澄、奄美シマ唄・朝崎郁恵などと共演。
CD製作にも参加している。
現在、ジャンルにとらわれないプレイヤーとして、ラテン・アフリカ・ワールドミュージック・ジャズなど、色々な音楽家とのセッションを展開中。幅広く活躍している。
自身の音楽活動の傍ら、北海道檜山郡江差町の[知的障害者更生施設あすなろ学園]でパーカッション指導にあたっている。